『ハイデガー・ノート』より

☆『イデーン』⇒人の「語り」に主観を交えずに聴く
   ↓
  『失われた時を求めてマルセル・プルースト⇒身体の運動と時間

体操競技ユング→ヨーガ  
       ↓
      龍樹     ⇒教育哲学

大谷大学において10月から11月までに<人間関係相談室>を開くために図書館においてユング心理学とカウンセリングの研究。

シャーロック・ホームズシリーズの書評⇒カント哲学

☆『身体知の構造』金子明友著→『クリタニー・ヨーガとユング心理学
              ↓
           高等学校器械体操部における教育の「場所」ぼバイブルとして読み解く
              ↑  
            介護におけるケアの運動理論
              ↑
☆龍樹の具現者として<動きかた>を学ぶ

☆人倫→語学
  a)ドイツ語
  b)英語

ドストエフスキーの英訳の書き込み

a)The idiot 『白痴』

b)Demon 『悪霊』

c)The Karamazov Brothers 『カラマーゾフの兄弟

☆高等学校の器械体操部でシュピール(遊戯)《実践バージョン》

鄯)『ミハエル・バフチン全著作第一巻
   [行為の哲学によせて]
   [美的活動における作者と主人公]』
     ↓
   バフチンの美学を演技に生かす。

鄱)『スポーツ選手のための心身調律プログラム』

鄴)『クリタニー・ヨーガとユング心理学

鄱および鄴はヨーガの概念で関係づける。

☆『のだめカンタービレ』あるいは映画『神童』→音楽と<意識の流れ>
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       a)『心理学と錬金術』C.Gユング
       b)『根源的主体性の哲学』西谷啓治
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           おこさまの教育哲学

キルケゴールシャーロック・ホームズ
a)『哲学的断片或いは一断片の哲学』
b)『哲学的断片への結びの学問外れな後者(前半)』
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     キルケゴールシャーロック・ホームズとして読んで見る。