大谷大学総合研究室の引きこもり

 私は7月はバレエのレッスンの合間のぬって『イデーン』の渡辺二郎先生の日本語訳に青線のかきこみをし、完了してから原書を読むことにする。
ユング思想の租借は現象学の美意識の探求とパラレルでてきとうにやることにした。
 大独和辞典と独独辞典は『イデーン』の日本語訳がかんりょうしたのちにに転回しようと考えている。魂が削られることは」間違いないであろうう。