読書の秋、本をよんでみる

           
A)

IN

IN

 まだ、読んでいません。ドストエフスキー的な香りがします。

B)

「働きたくない」というあなたへ

「働きたくない」というあなたへ

文章の鍛錬とういういみでよんでいこうとおもいます。

C)

和辻哲郎  人格から間柄へ (再発見 日本の哲学)

和辻哲郎 人格から間柄へ (再発見 日本の哲学)

金子武蔵先生の弟子あるいはマブダチだった和辻さんの喘ぎ声がきこえてくる。

D)

坂部恵集〈1〉生成するカント像

坂部恵集〈1〉生成するカント像

カント・・・・血の通ったカントを文学のなかであらわせるために・・・・・。

E)

ヘーゲル伝

ヘーゲル伝

ヘーゲルの伝記のなかではこれが一番だとおもう。ヘーゲルのマブダチがかいたヘーゲル

F)

カフカの生涯

カフカの生涯

カフカさんの生涯です。前半は私と同じだなぁともうそうしています最後までよみきりたい。

G)

カフカ的小説を書くときに紐解く本。あまり効果がなさそうであるので不可思議。