『ハイデガー・ノート』 今生きている人間の固有名詞をはぶいて(社会倫理学上やばいらしいので)
☆『歎異抄』
☆パウロ→ルカ→マタイ
☆a)龍儒 『論理学』
鄯)ヘーゲル
鄱)ハイデガー
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論理療法(ロゴセラピー)
☆『西田幾多郎全集第三巻』「芸術と道徳」
☆「身体の空間位相の現象学的解釈」→手書きで青の万年筆で原稿用紙8枚
☆『純粋理性批判』カント
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『イデーン』フッサール
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『有と時』ハイデガー
☆普遍的なもの→『元型論』C.Gユング
☆「クラシシック・バレエと体操競技の美的位相研究」→縦書き原稿用紙100枚
☆「人倫」および「語り」 カント→ヘーゲル→フッサール→ハイデガー
☆スポーツ運動学→介護論
☆アレキサンダー・テクニーク
☆カント哲学とヘーゲル哲学の伝承
☆カウンセリングのなかの過程としての<時間>および「場所」
☆<記憶>
a)『有と時』
b)『イデーン』
c)『精神の現象学』
☆<眼差し>
a)『見えるものと見えないもの』
b)『イデーン』
☆星新一さんの「意志」を未来のこともたちへ
『教育哲学ショート・ショート』
a)心理学→『ユング自伝』
c)哲学→カント哲学およびハイデガーの『有と時』→「語り」⇔「無から有を生み出すいとなみ」
☆『教育哲学のーと』
a)魂のノート
『アリストテレス 魂について』の微細な読解
b)魂の錬金術
鄯)『心の錬金術』
鄱)『心理学と錬金術』
鄴)『アイオーン』
以上は『精神の現象学』ヘーゲル著金子武蔵訳からテクストから想起したものである。