邦訳『』存在と時間』下巻 書き込み続き
☆akitomo kaneko先生との対話
☆クラシック・バレエの美
☆小津映画日本の美
☆バレエ→オーケストラレーション→バイオリン→指揮者
☆リック
鄯)『二コマコス倫理学』
鄱)『イデーン』
鄴)『存在と時間』
☆正座で勉強の状態
☆目黒のへやで論文と小説を書く
☆『論理学』ハイデガーバレエのpasや複雑な事象をおぼえるバイブル
☆カント『教育学』→身体的な学び 根性を叩きのめす式
☆『論理学』ライプニツおよびハイデガー
a)コンピュータ
b)身体表現→オーケストラ、器械体操
☆『存在と時間』を5回読了ののち論文を執筆
☆シナリオを書く
☆『まわる神話』→青いノートに下書き
☆出版する本→鄯)日本語
鄱)ドイツ語
鄴)フランス語
☆『心理学と錬金術』
クラシック・バレエの古典演目の神話分析と現存在分析
この成果を精神分析や現場でのカウンセリングとして正式に
認定心理士および日本ユング協会でみとめられるようになる
☆大谷大学の講師に成る→<人間関係相談室>→人間の魂のありかたを探求
つづく